マグマが流動し、まるで龍の様な模様。白山では、日本書紀に登場する「菊理媛(くくりひめ)」を祭神としています。菊理媛神は、伊弉諾尊(いざなぎ)と伊弉冉尊(いざなみ)を仲直りさせたとして、縁結びの神とされており